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千代田区 第168回展「古代中国 墳墓の護り手」

千代田区天理ギャラリー「古代中国墳墓の護り手」
引用元:天理大学附属天理参考館

千代田区は、サブカルチャーや文学など、さまざまな文化が集まる場所です。
中でも、千代田区が誇る神田の古書街近辺には、読書や研究を好む方たちが多く集まります。
そのため、古書街周辺はさまざまな大学のキャンパスがあり、中には博物館を併設している大学もあるほどです。

これほど研究への情熱が熱い地域である千代田区神田には、天理ギャラリーがあります。
天理ギャラリーとは、奈良県にある天理大学附属天理参考館および、天理大学附属図書館の出張所です。
天理大学附属天理参考館は、世界各地の生活文化資料や考古美術資料に強いため、文化を研究している方や、文化や歴史が好きな方におすすめできます。
しかし、天理大学附属天理参考館は、奈良県という立地から、首都圏に住む方にとっては行きにくいところです。

そこで、天理大学附属天理参考館は、千代田区にある天理ギャラリーを使い、資料の一部をテーマごとに、首都圏の人向けに展示をしています。

今回の展示タイトルは、第168回展「古代中国 墳墓の護り手」です。
この展示では、古代中国の人々が恐れ、考えたことを学ぶことができます。

古代中国では、死後の世界の存在が信じられていました。
そして人々は、死後の世界には、この世とは別の危険や法則が存在すると考え、恐れたのです。
そのため人々は、さまざまな魔よけの品を墳墓に納め、死後の世界での幸せを祈りました。

「古代中国 墳墓の護り手」では、このような魔よけの品を、わかりやすく展示しています。

宗教というよりも、習慣や慣習であった当時の考え方は、現代とはかけ離れた考え方かもしれません。
しかし、古代の人々の考えを知ることで、よりたくさんの文化を理解できるでしょう。

文化の町である千代田区で、古代の人々の考えと文化をぜひ、体感してみてください。

【開催期間】
2019(令和元)年10月5日(土)~11月30日(土)
※毎週日曜日休館

【開催時間】
午前9時30分から午後5時30分
※入館は午後5時まで

【入館料】
無料

【開催場所】
天理ギャラリー
東京都千代田区神田錦町1-9 東京天理ビル9階

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