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千代田区 ラスキン生誕200年記念 ラファエル前派の軌跡展

千代田区 ラファエル前派の軌跡展ポスター
千代田区で自然の描写あふれる絵画にふれる
引用元:三菱一号館美術館

千代田区といえば、国内外で有名な美術館が多く存在することでも有名ですよね。

東京国立近代美術館など、様々なジャンルの芸術を幅広く取り扱う美術館から、出光美術館・ポーラミュージックアネックスなどの企業が持つ美術館、旧財閥三井家が江戸時代から収集してきた美術品を公開している私立の三井記念美術館などのほか、アーツ千代田3331、相田みつを美術館、東京ステーションギャラリーなど、千代田区では多種多様な芸術に触れることができます。

そんな文化芸術の街・千代田区丸の内にある三菱一号美術館では、2019年3月14日~6月9日までの約3カ月間、『ラスキン生誕200年記念 ラファエル前派の軌跡展』開催されます。

産業革命による近代化のさなかにあったヨーロッパで、美術評論家ジョン・ラスキンの「芸術は自然に忠実であるべきだ」「自然をありのままに再現すべきだ」という主張に刺激されて創作を展開させていった、ロセッティ兄弟やハント、ミレイなどを中心とした『ラファエル前派兄弟団』。

目まぐるしく変わりゆく世相の中、彼らが生み出した自然美あふれる芸術作品の数々は、東京都は千代田区という大都会の中心にありながら、豊かな自然をたたえる皇居の様子とどこか重なる部分が垣間見えます。

また、日本でも根強い人気のある、壁紙やファブリック類のデザインで有名な「ウィリアム・モリス」は、ラファエル前派第二世代のメンバーとも言われているそう。
ウィリアム・モリスが同時代の画家たちからどのような刺激を受けていたのか、この『ラファエル前派の軌跡展』を通してかなり深く知ることができますよ。

活動期間は短いながら、その後の西洋絵画史に大きな影響を与えたラファエル前派の作品群を、どうぞこの機会に千代田区でご堪能ください。

【開催日】
2019年3月14日(木)~6月9日(日)
※月曜休館(ただし、4月29日、5月6日、6月3日と、トークフリーデーの3月25日、5月27日は開館)

【開催時間】
10:00~18:00。祝日を除く金曜、第2水曜、6月3日(月)~7日(金)は21:00まで
入館は閉館の30分前まで

【料金】
当日券 一般1700円、高校・大学生1000円、小・中学生無料

【開催場所】
三菱一号館美術館
東京都千代田区丸の内2-6-2

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